キン肉マン Wiki
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大平 正芳(おおひら まさよし、1910年(明治43年)3月12日 - 1980年(昭和55年)6月12日)は、日本の大蔵官僚、政治家。第68代と第69代の内閣総理大臣。

『キン肉マン』内での描写[]

『キン肉マン』連載開始当時の内閣総理大臣だったこともあり、作中何度か登場。

「アメリカから来た男の巻」では、アブドーラに国会議事堂が襲われた際、テリーマンに助けてもらう。なお、テリーマンについては大統領[1]からすでに噂を聞いていた模様。

「孤独のドジ怪獣の巻」では、丸の内に出現したナチグロン討伐をキン肉マンに依頼する。

脚注[]

  1. 作中、大統領としか表現されていないが、テリーマンの出身国からアメリカ大統領と推測される。なお、大平正芳の内閣総理大臣任期中のアメリカ大統領は、ラザフォード・ヘイズのみである。
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